最近、介護事業をやめるところがとても増えています。特に2024年には、倒産や休廃業が過去最多となりました。これは単にコロナの影響だけではなく、業界そのものが抱える大きな問題が関係しています。
訪問介護の事業をやめるところが目立つのは、「利益が少ない」ことや「ライバルが多すぎる」ことが原因です💦。訪問介護は、少ない人数でやっている小さな会社が多いので、ちょっとした収入の変化でも経営が苦しくなります。
さらに、国が決める介護報酬(サービスごとの料金)が下がったり、条件が変わるたびに、いきなり売上が減ることもあります。そして、コロナのような感染症が流行すると、利用者さんがサービスを控えたり、感染対策のために余計なお金がかかってしまい、もう立ちゆかなくなることもありました。
もう一つ大きな理由は「働く人が足りない」ことです。介護の仕事はとても大変なのに、お給料があまり高くないため、なかなか人が集まりません😢。求人を出しても応募が来ない、今いるスタッフも辞めてしまう、そんなことが続くと、事業を続けたくても続けられない状況になります。
特に、小さな会社や地方の事業所では、人手不足が深刻で、「このまま続けていくのは無理」と感じて閉めることが多くなっています。
こうした中で、最近はAIやITを使って、介護の現場を助ける動きも出てきました🤖。たとえば、スタッフが使う記録を自動でまとめるAIや、シフト管理を効率化するアプリなどです。今後、こうした技術が広まれば、人手不足や業務の負担が少し軽くなるかもしれません。
ただ、これらを導入するにはお金も知識も必要なので、小さな会社にとっては簡単ではありません。でも、こうした方法が普及していくことで、介護の世界が少しずつ変わる可能性もありますね💡。
介護事業の倒産や休廃業が増えているのは、単なる不景気ではなく、業界の根本的な問題が関わっています。今後も同じような問題が続くと、必要なサービスが届かなくなる心配もあります。これからの介護業界には、新しい考え方や仕組みが求められているのかもしれません🍀。